LGBTの夢と現実・新聞報道

当会は2028/12/15に名古屋市の繁華街にあるYWCAでシンポジウム
"LGBTの夢と現実"を開催し、プライド・ミニ・パレードを実施しました。
当日の様子が、しんぶん赤旗に報道されました。


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名古屋 多様な性「YES」
「LGBT知って」とパレード

しんぶん赤旗 東海・北陸信越版2018年12月19日

「LGBTのことを知ってほしい」「誰もが生きやすい社会を」―。性的少数者を象徴する虹色の旗を掲げたパレードが15日夜、名古屋市中区栄の繁華街でありました。
主催は、レインボーなごや。SNSなどで呼びかけられ、約30人が参加。参加者は「多様な性にYES」、「誰が好きでもええがや」などプラカードを持ち、沿道の人たちに訴えました。パレードを見た通行人や外国人観光客から拍手が送られました。
参加したゆりさん(25)は「私は女性です。彼女はMtF(体の性は男性で心の性は女性)です。戸籍の性別を変えるために性別適合手術がいる。こんな制度があるのは、世界で日本だけ。戸籍制度なんてなくなればいい」と話しました。すやま初美日本共産党参院選挙区候補も参加しました。
パレードに先立って「LGBTの夢と現実」と題したシンポジウムが開かれました。動画配信などでLGBTへの理解を広めるマキセチトセ氏が講演。「今年は、自民党の杉田議員による発言で社会を巻き込んだ運動に広がった」と振り返り、「LGBTと一言に言っても、人それぞれで多様性がある。当事者の声を可視化させて、理解を広めることが重要」と語りました。「LGBTs集いと支援の場ぎふ・ぱすぽーと」の田中雪斎さん、レインボーなごやの酒井徹さんが活動報告しました。

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*上記しんぶん赤旗の記事には誤植があります。
当会主催の講演会で講演したのは"マキセチトセ氏"ではなくて"マサキチトセ氏"です。

また、参加者のゆりさん(25)が話した内容は…
「戸籍の性別を変えるために性別適合手術がいる。こんな制度があるのは、世界で日本だけ。戸籍制度なんてなくなればいい」
ではなくて

・性別変更の、手術要件は、現状仕方ないと思う
・性別変更の、子なし要件は、良くないと思う
・戸籍があるのは日本と韓国だけである。戸籍制度はなくなればいいと思う

の三点を話したそうです。
話の流れとして、かなり違うものになっている(記者の方が日本の性別変更制度についてあまり詳しくなく、内容を端折ったのかもしれません)との本人からの指摘がありましたので、ここに明記しておきます。

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